南下E号古墳

精緻な石室で朱色作業線が残されている

吉岡町指定史跡

南下E号古墳

 この丘陵周辺には、かつて40基を超える古墳が所在していた。本古墳は径約21m、高さ約2.5mの円墳である。石室は南西方向に開口している。石室の側壁は榛名山の角閃石安山岩で、天井石は安山岩の自然石を使用している。特に、側壁は精緻な截石切組積である。石材加工技術は、A号古墳より進んだものである。石室構築時の石材加工に伴う赤色作業線が数多く残っている。

基本情報

住所 群馬県北群馬郡吉岡町大字南下字大林1323-3
お問い合わせ 吉岡町役場 生涯学習室
TEL:0279-54-3111

アクセス

<お車で> 関越自動車道 駒寄SICから約5分
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