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馬場三太夫重久
馬場三太夫重久 正保2(1645)年北下に生まれ享保20(1735)年92才で没した.篤農家で農具蚕具の改良と桑の新品種改良等に努めた。正徳2(1712)年に著した「蚕養育手鑑」は、わが国初の養蚕手引書といわれ、後々まで養蚕家の御手本となった。この書は大正15(1926)年皇后陛下台覧の栄に浴した。「近年上毛偉人伝」にも名を連ね墓石の脇には「群馬県指定史跡」の標柱が建ち、鎮守諏訪神社の境内には顕彰碑が建てられている。