令和元年度吉岡町「まち自慢」フォトコンテスト受賞作品発表!
- 最終更新日
- 2021年09月29日
- 記事番号
- P002218
「まち自慢~吉岡町の魅力再発見~」をテーマにフォトコンテストを開催したところ、18作品が集まりました。
厳正な審査により、受賞されたのは下記の皆様です。ご応募ありがとうございました!
最優秀賞
「ししまい」加藤武男さん
【講評】伝統を守り伝えてきた地域の力を感じられた。獅子舞の動きが感じられる素晴らしい作品。
優秀賞
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「大行列」小林修武さん【講評】祭りの活気が感じられ、広大なスケールで撮れている。一体感が感じられる作品。
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「令和の獅子おいとまの舞」髙橋和雄さん【講評】獅子舞の躍動感が伝わってくる作品。動きがあってよい。
入賞
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「こっちにもー」南雲光明さん【講評】神社で注目される一コマ。気持ちが出ている。
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「夜桜と梵鐘」天田和臣さん【講評】梵鐘の優雅さがよい。美しい作品。
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「旅立ちの日に」小林智子さん【講評】朝の雰囲気が良い。寂しさが感じられる。
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「ツツジ咲く森田家庭園」小山三治さん【講評】吉岡の名勝の綺麗な景色が撮れている。
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「吉岡の夜風」柳岡文隆さん【講評】今にも飛び立ちそうなグライダーがよく撮れている。
審査員総評
吉岡町が開催するフォトコンテストは今回で4回目となり応募総数は18点でした。少ない応募数ながらも吉岡町らしさが感じられる作品がいくつもあり、町の良さを再発見することができました。祭りの写真が多く見受けられ、吉岡町の歴史を感じるとともに、後世に残し伝えたい文化を改めて感じることができました。