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感染者や医療従事者などに対する偏見や差別防止のお願い

最終更新日
2020年11月26日
記事番号
P002857

新型コロナウイルス感染症に関して、感染者や濃厚接触者、医療従事者等やご家族に対して、差別や偏見、誹謗中傷などの行為があってはなりません。

差別や偏見、誹謗中傷を防ぐためには、新型コロナウイルス感染症に関する正しい知識を習得していくことが重要です。町民の皆様におかれましては、正しい情報源からの情報収集や、政府が示す「新しい生活様式」に取り組んでいただきますようお願いします。

また、誰もが感染者になりうることを受け止め、感染者を特定しようとしない、不確かな情報は広めないなど、思いやりを持って冷静な行動に努めていただくようお願いします。

新型コロナウイルス感染症に関連して、インターネット・SNS上における誹謗中傷や不当な差別的扱いを受けた方の相談先はこちら。

新しい生活様式について

新型コロナウイルス感染症の3つの顔を知ろう!

新型コロナウイルスが怖いのは(1)病気(2)不安(3)差別という「3つの感染症」の顔があることです。知らず知らずのうちに私たちも影響を受けていることをご存じですか?

この感染症の怖さは、「病気」が「不安」を呼び、「不安」が「差別」を呼び、「差別」が「異なる病気の拡散」につながることです。3つの感染症を乗り越えていくために、それぞれの立場でできることを行っていきましょう。

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担当部署
健康子育て課健康づくり室
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