| 明治4年 |
- 廃藩置県により吉岡地区内の村々は、前橋県の管轄となり、やがて第一次群馬県が発足しその管轄下に入る。
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| 明治5年 |
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| 明治6年 |
- 上野田村に村内初の小学校ができる。
- 第一次群馬県が廃止となり、新たに熊谷県が置かれ、吉岡地区はその管轄下に入る。
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| 明治7年 |
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| 明治8年 |
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| 明治9年 |
- 熊谷県は廃止となり、第二次群馬県が発足し吉岡地区はその管轄下に入る。連合村及び連合戸長選任
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| 明治10年 |
- 小倉、上野田、下野田、北下、南下(五カ村連合)大久保、漆原、川原島新田(三カ村連合)
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| 明治17年 |
- 第45学区25番小学校として指定される。(明治小学校開校とする)
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| 明治18年 |
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| 明治22年 |
- 町村制実施になり、明治17年の連合組織がそのままの形で新村誕生となる(明治村・駒寄村)。いままでの村々は大字地になった。
- 春桃小学校が北下にできる。
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| 明治23年 |
- 大久保村にあった連合小学校は「群馬県第67学区駒寄尋常小学校」と改められた。
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| 明治24年 |
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| 明治26年 |
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| 明治30年 |
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| 明治31年 |
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| 明治34年 |
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| 明治40年 |
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| 明治43年 |
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| 大正7年 |
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| 昭和5年 |
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| 昭和6年 |
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| 昭和14年 |
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| 昭和16年 |
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| 昭和20年 |
- 米軍機前橋空襲、下野田、大久保地区内が大きな被害に見舞われる。
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| 昭和22年 |
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| 昭和23年 |
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| 昭和24年 |
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| 昭和28年 |
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| 昭和30年 |
- 4月1日、明治,駒寄両村合併し吉岡村誕生
戸数1,680戸
人口10,011人面積20.68平方キロ
- 吉岡村消防団発足(十分団編成)
- 下野田大火災38戸焼失
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| 昭和33年 |
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| 昭和35年 |
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| 昭和36年 |
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| 昭和37年 |
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| 昭和38年 |
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| 昭和40年 |
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| 昭和41年 |
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| 昭和42年 |
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| 昭和43年 |
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| 昭和44年 |
- 吉岡中学校完成(明治中学校と駒寄中学校統合)
- 村民プール完成
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| 昭和45年 |
- 群馬用水場整備事業着手
- 吉岡中学校体育館、駒寄小プール完成
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| 昭和46年 |
- 第二次農業構造改善事業着手
- 学校給食センター、明治小プール完成
- 渋川地区広域市町村圏振興整備組合発足
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| 昭和47年 |
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| 昭和48年 |
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| 昭和49年 |
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| 昭和50年 |
- 吉岡村発足二十周年記念式典挙行
- 農民研修館完成
- 駒寄小学校改築(西校舎)
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| 昭和51年 |
- 村営滝の沢地区土地改良事業着手
- 渋川地区高等職業訓練校完成
- 吉岡村社会福祉協議会発足
- 大久保集会所、第一保育所完成
- 吉岡村の全域を都市計画区域に指定
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| 昭和52年 |
- 北下集会所、第二保育所、村民グラウンド完成
- 簡易水道事業廃止
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| 昭和53年 |
- 西ドイツ・スポーツユーゲント来村
- 駒寄地区児童屋内体育施設完成
- 小倉集会所、第三保育所完成
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| 昭和54年 |
- 新農業構造改書事業着手(駒寄地区)
- 明治地区児童屋内体育施設完成
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| 昭和55年 |
- 明治小学校新校舎完成
- 新農業構造改善事業着手(明治地区)
- 児童館完成・吉岡村誌発行
- 都市計画道路を決定
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| 昭和56年 |
- 吉岡村新総合計画策定
- 第五保育所、隣保館、老人福祉センター完成
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| 昭和57年 |
- 吉岡村流域関連公共下水道事業着手
- コミュニティーセンター完成
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| 昭和58年 |
- 吉岡村流域関連特定環境保全公共下水道事業着手
- 駒寄小学校改築(東校舎)
- 緑地運動公園完成
- 県央第一上水道から受水開始
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| 昭和59年 |
- 上水道遠方監視制御装置(テレメーター)完成
- 中国人農業研修生受入れ
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| 昭和60年 |
- 明治・駒寄小学校開校百周年記念事業
- 村制施行30周年記念式典
- 関越自動車道全線開通
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| 昭和61年 |
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| 昭和62年 |
- 新庁舎・社会体育館完成
- 農業共済事業の広域合併
- 吉岡村農村総合整備計画樹立
- 公共下水道一部供用開始
- 都市計画用途地域を決定
- 村営台・小林沢地区土地改良事業着手
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| 昭和63年 |
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| 平成元年 |
- 路線バス(前橋～上野田線)廃止
- コミュニティ消防センター完成
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| 平成2年 |
- 八幡山テニスコート・多目的広場完成
- 吉岡デイサービスセンター事業委託開始
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| 平成3年 |
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| 平成4年 |
- 合弁浄化槽設置補助制度開始
- 小倉第2工業団地 (大塚工機) 操業開始
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| 平成5年 |
- 都市計画道路 (大久保上野田線) 暫定区間供用開始
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| 平成6年 |
- 温泉掘削工事着手
- 群馬県人口2百万人達成記念事業(桜並木整備事業記念植樹「玉村・渋川自転車」)
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| 平成7年 |
- 国勢調査(人口15,171人・戸数 4,168戸)
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| 平成8年 |
- 文化センター完成
- 上野田地区農業集落排水供用開始
- 行政組織機構改革(3課廃止、5課設置)
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| 平成9年 |
- 漆原地区農村公園完成
- さわやか・ふれあいフエスタ(第1回)
- 老人福祉センター増改築
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| 平成10年 |
- 路線バス(前橋・上野田間)運行開始
- よしおか温泉リパートピア吉岡開業
- 吉岡風力発電所(県企業局)建設
- 広報よしおか100号達成
- 総合行政電算システム
- 消防団第4分団詰所移築
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| 平成11年 |
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| 平成12年 |
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| 平成13年 |
- 第4次吉岡町総合計画策定
- 「吉岡ケイマンゴルフ場」県企業局から町へ移譲
- 緑地運動公園開園
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| 平成14年 |
- 戸籍事務のコンピューター化
- 北下南下地区農業集落排水供用開始
- 三津屋古墳(八角墳)復元
- 消防団第2分団詰所移築
- 上野原南部コミュニティーセンター完成
- 住民基本台帳ネットワークシステム開始
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| 平成15年 |
- 保健センター業務開始
- 駒寄小学校プール改築
- サイクリングロード町内開通
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| 平成16年 |
- 榛東村・吉岡町任意合併協議会設立
- 駒寄小学校校舎改築
- 駒寄PAスマートIC社会実験開始
- 漆原文化センター完成
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| 平成17年 |
- 榛東村・吉岡町任意合併協議会解散
- 役場機構改革 (業務見直しにより1課減)
- 吉岡町次世代育成支援行動計画策定
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| 平成18年 |
- 上野田ふれあい公園完成
- 駒寄スマートIC本格運用開始
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| 平成19年 |
- ふれあいやすらぎ公園完成
- 明治学童クラブ新棟完成
- 役場機構改革(業務見直しにより9課へ)
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| 平成20年 |
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| 平成21年 |
- 塔の辻貯水池改修
- よしおか温泉リバートピア吉岡改装
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| 平成22年 |
- 駒寄学童クラブ新棟完成
- 国道17号前橋渋川バイパス新坂東橋開通
- 小倉地区農業集落排水供用開始
- 明治小学校プール移築
- 消防団第3分団詰所移築
- 役場庁舎太陽光発電設備設置
- 道の駅よしおか温泉開業
- 南下古墳公園完成
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| 平成23年 |
- 町制施行20周年
- 吉岡中学校校舎増築
- 第5次吉岡町総合計画策定
- 吉岡中学校体育館新棟完成
- 北海道大樹町と友好都市協定締結
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| 平成24年 |
- 主要地方道高崎渋川線バイパス(2期工区)開通
- 国土調査法に基づく地籍調査事業に着手
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| 平成25年 |
- 消防団第1分団詰所移築
- 吉岡中学校エレベーター設置
- 旅券(パスポート)申請受付及び交付事務開始
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| 平成26年 |
- 駒寄小学校特別教室棟(北校舎)増築
- 中央学童クラブ・明治第2学童クラブ開所
- 町民グラウンド屋外トイレ改修工事
- 防犯灯のLED一斉切り換え
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| 平成27年 |
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| 平成28年 |
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| 平成29年 |
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平成30年
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- 文化財センター開所
- 主要地方道高崎渋川線バイパス(3期工区)完成
- 「花と緑のぐんまづくり2018in吉岡」開催
- 立地適正化計画公表(居住誘導区域及び都市機能誘導区域設定)
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| 令和元年 |
- 吉岡町城山みはらし公園完成
- 都市計画(用途地域を変更、特定用途制限地域及び地区計画決定)
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| 令和2年 |
- 吉岡中学校東校舎増築
- 駒寄小学校体育館完成
- 主要地方道高崎渋川線バイパス4車線化
- 一般県道南新井前橋線バイパス(3期工区)完成
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| 令和3年 |
- 町制施行30周年
- 駒寄スマートIC大型車対応化運用開始
- 一般県道南新井前橋線バイパス(2期工区)完成
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| 令和4年 |
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圃場整備が行われる前の航空写真
旧役場。
大正時代の村の様子。
昭和24年より学校給食が行われる。
昭和28年、火災により