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弾道ミサイル落下時の行動について

最終更新日
2020年03月12日
記事番号
P001708

北朝鮮により弾道ミサイルが発射された場合で、日本に飛来する可能性があるときは、政府は、関係する地域の住民に対して全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用して情報伝達することとしており、当該情報伝達の流れや注意点等について、『国民保護ポータルサイト』(内閣官房)に掲載されております。また国民保護ポータルサイトには武力攻撃やテロなどから身を守るためにどのような行動をするべきか等についても掲載されております。
この度、昨今の情勢を踏まえ、問い合わせが多く寄せられている、弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に国民がとるべき行動についてとりまとめ、国民保護ポータルサイトに掲載(更新)されましたのでお知らせいたします。

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