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確定申告・町県民税申告について

最終更新日
2024年02月28日
記事番号
P002949

申告が必要か確認しましょう

税の申告相談.JPG

役場での申告

大事なお知らせ(必ず内容をご確認ください)

以下の申告をする場合、役場で受け付けできません。

  • 令和5年分以外の確定申告をする人
  • 山林所得や譲渡所得(土地、建物、株式など)がある人
  • 住宅借入金等特別控除を受ける人(年末調整で控除を受けている場合を除く。)
  • 東日本大震災により住宅などに被害を受けて所得税の軽減・免除を受ける人
  • 青色申告をする人
  • ふるさと納税をした人
  • 先物取引に係る雑所得等のある人
  • 東京電力等の賠償金に係る申告をする人
  • 消費税の申告をする人

場所

コミュニティーセンター2階大ホール

※役場の南側建物です。2階へ上るのが困難な人や、特に申告すべき収入などがなく相談だけしたい人は、役場税務室(1番窓口)へお越しください。

受付時間

8時45分から11時15分、13時15分から15時15分

※混雑具合により、受付終了時間が早まる場合があります。

対象地区 期日
小倉 2月16日(金曜日)
上野原

2月19日(月曜日)

上野田

2月20日(火曜日)

下野田(北部全部)

2月21日(水曜日)

下野田(原、宮下、中部)

2月22日(木曜日)
北下 2月26日(月曜日)
南下・陣場 2月27日(火曜日)
大久保寺下 2月28日(水曜日)
大久保寺上(中町、上町、田端) 2月29日(木曜日)
大久保寺上(三津屋1区、2区) 3月1日(金曜日)

大久保寺上(三津屋3区、4区、町営住宅)

3月4日(月曜日)
溝祭(溝祭南部一区、二区、三区)

3月6日(水曜日)

溝祭(溝祭中部、北部一区、二区) 3月7日(木曜日)
駒寄(駒寄東、西、駒寄台東、中、西) 3月8日(金曜日)
駒寄(瀬来東、西) 3月11日(月曜日)
漆原西 3月12日(火曜日)
漆原東 3月13日(水曜日)
上記日程で都合がつかない人

3月5日(火曜日)、3月14日(木曜日)、3月15日(金曜日)

お願い
  1. 混雑緩和のための対応について
    • 滞在時間短縮のため、収支内訳書、医療費控除明細書は必ず事前に作成してください。
  2. 町会場での作成・受付分確定申告書の税務署への電子的送付について
    • 所得税等還付金がある場合の還付金の振込迅速化を図るため、令和4年以降受付した確定申告書を税務署へ電子的に送付します。
      なお、電子的に送付するためには申告者個々に所定の手続きをしていただく必要があります。手続きが必要な方におかれましては、申告・相談会場にて別途ご案内しますので、ご協力お願いいたします。
  3. インフルエンザや新型コロナウイルス感染リスク軽減のための対応について
    • 37.5度以上の発熱がある場合、咳などの風邪の症状がある場合など感染防止の観点から適切でないと判断した場合には、入場をお断りさせていただく可能性があります。発熱症状等により体調がすぐれない人は、無理をせずに、ご自宅でのe-Taxによる申告か後日の申告をご検討ください。
    • 必要最小限の人数でお越しください。

※注意:駐車場などで職員が口座番号、暗証番号などを聞き取ることは絶対にありません。不特定多数の人が出入りする場所ではご注意ください。

高崎税務署が設置する会場での申告

場所

ビエント高崎エクセルホール
住所:高崎市問屋町2-7

期間

2月16日(金曜日)から3月15日(金曜日)

※土曜日、日曜日、祝日などを除く。ただし、2月25日(日曜日)は開場。

受付時間

9時00分から16時00分

※混雑具合により、受付終了時間が早まる場合があります。

問い合わせ先

高崎税務署

電話:027-322-4711

※自動音声案内に従い、該当の番号を選択してください。

※注意:申告期間中は、高崎税務署での相談・申告はできません。会場では、ご自身でスマートフォンやパソコンなどを操作して確定申告書を作成します。

ふるさと納税をした人へ

次のいずれかに当てはまる人は、ワンストップ特例制度の適用を受けられないため、ふるさと納税に係る寄附金控除を含めて所得税の確定申告が必要です。

  • ふるさと納税に係る寄附金控除を含めず、所得税の確定申告・町県民税の申告をした人
  • 6団体以上の自治体にふるさと納税をした人
  • ワンストップ特例申告書を提出したが、記載住所などに不備があった人

混雑緩和のための入場制限

申告会場の混雑緩和のため、会場への入場には「入場整理券」が必要となります。入場整理券は、会場での当日配布かLINEアプリを通じたオンラインでの事前発行により取得できます。その他詳細につきましては、国税庁ホームページをご確認頂くか、もしくは税務署へお問い合わせください。

令和5年分「確定申告会場」の御案内.JPG

スマホのメリット.png

混雑緩和のため、確定申告は自宅でパソコンやスマホからお願いします。

国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」では、画面案内に従って金額などを入力することで、申告書を作成できます。作成した申告書は、マイナンバーカードなどを使ってe-Tax(電子申告)で送信、または印刷して税務署へ提出できます。

申告に必要なもの

  • 申告書
  • 本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証・保険証など)
  • 個人番号確認書類(マイナンバーカード・通知カードなど)
  • 本人名義の預金通帳(初めて振替納税・還付申告をする場合)
    ※個人番号確認書類としてマイナンバーカードを提示すれば、本人確認書類は不要です。

収入が分かる書類

  • 源泉徴収票(給与・年金など)☆
  • 賃金支払報告書(日雇者など)
  • 収支内訳書(営業・農業・不動産などの収入がある場合)
  • 肉用牛売却証明書
  • その他の収入明細書☆
    ※平成31年4月1日以降、申告の際に上記☆の書類の添付が不要となりましたが、相談時には必要となりますので、忘れずにお持ちください。

控除に必要な書類

  • 社会保険料額の分かるもの
  • 国民年金保険料控除証明書
  • 生命保険料控除証明書
  • 地震保険料控除証明書
  • その他の証明(障害者手帳、学生証・在学証明書など)
    ※既に年末調整でこれらの控除を受けている場合は、添付または提示は不要です。
  • 医療費控除の明細書(領収書の提出は不要ですが、5年間は保存する必要があります。)
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担当部署
税務会計課税務室住民税係
  • 直通電話:0279-26-2237
  • ファクス:0279-54-8681
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