駒寄スマートインターチェンジ西側周辺の産業団地について
- 最終更新日
- 2025年03月05日
- 記事番号
- P004060
産業団地事業の概要
吉岡町の各種計画における駒寄スマートIC周辺の位置づけ
町では、第6次吉岡町総合計画において、駒寄スマートIC周辺を、産業・工業・流通・商業の「複合産業拠点」に位置づけ、計画的なまちづくりを推進しています。
また、都市計画マスタープランにおいても、駒寄スマートIC周辺は、工業系企業の誘致先として最も潜在能力の高いエリアとされています。
工業地の土地利用方針図(吉岡町都市計画マスタープランより抜粋)
※上記のエリアは現時点の概略の予定エリアとなります。
産業団地事業の目的
駒寄スマートIC西側周辺における産業団地事業では、就業の場の確保による雇用の創出、税収の増加、産業の振興を図ることで、町のさらなる発展と、持続可能なまちづくりの実現を目的とします。
産業団地基本計画(案)
アンケート調査でいただいたご意見について
産業団地の基本計画(案)を作成するにあたり、令和6年6月~9月に実施したアンケート調査でいただいたご意見を次のとおり整理しました。
駒寄スマートIC産業団地基本計画(案)
アンケート調査でいただいた意見を踏まえ、産業団地を造成するにあたって配慮すべきことを明確にした上で、次のとおり基本計画(案)を作成しました。
※上記の平面図については現時点での案です。今後の状況に応じて、事業区域や施設の配置などが変更になる場合があります。
これまでの経緯
時期 | 内容 | |
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令和6年6月 |
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令和6年7月 |
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令和6年6月~9月 |
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令和6年10月~11月 |
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令和7年2月 |
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令和7年度の予定 |
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