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Q.赤線を自分の屋敷の一部として一体で利用している場合は、どのように対応されますか?

最終更新日
2020年03月19日
記事番号
E002375
赤線を自分の屋敷の一部として一体で利用している場合は、どのように対応されますか?

現状に関係なく、公図に基づき境界を確認します。確認した境界が建物等の構造物にかかっていても、ただちに撤去を求めることはありません。ただし、今後建替え等をされる時には、地籍調査事業で確認された境界で実施していただきます。

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