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豚熱の感染防止対策にご協力ください

最終更新日
2021年09月16日
記事番号
P003175

豚熱の国内での発生が終息せず、県内の養豚場でも豚熱の患畜が確認されいるため、町では消毒対策の徹底、野生イノシシの捕獲強化、養豚農家の支援などの感染防止対策に取り組んでいます。

豚熱とは

豚熱ウイルスにより起こる豚、イノシシの熱性伝染病で、強い感染力と高い致死性が特徴です。

感染豚は、唾液、涙、ふん尿内にウイルスを排出し、感染豚や汚染物品等との接触等により感染が拡大します。

治療法が無く、発生した場合の畜産業界への影響が甚大であることから、家畜伝染予防法の中で家畜伝染病に指定されています。

豚熱は、豚やイノシシの病気であって、人に感染しないウイルスです。なお、アフリカ豚熱とは全く別の病気です。アフリカ豚熱については、以下のリンクをご覧ください。

豚肉の安全性について

豚は、都道府県等のと畜検査員(獣医師)が異常や疾病がないか検査し、合格したものだけが市場に流通します。

感染豚の肉や内臓が市場に出回ることはありません。

内閣府食品安全委員会は、仮に豚熱にかかった豚の肉や内臓を食べても人体に影響はないとしています。

また、豚熱ワクチンを接種した豚の肉や内臓を食べても、人の健康に影響はありません。

感染防止対策

養豚場への野生動物侵入防止柵設置を補助

養豚農家が設置する防護柵の設置費用を国、県、町で助成し、全ての町内養豚場に設置が完了しています。

養豚農家への消毒薬の無償配付

令和2年10月に吉岡町在住の養豚農家へ消石灰の配布を行いました。

消毒ポイント

畜産関係者

JA北群渋川営農センターでは畜産関係車両向けの消毒ポイントを設置し、畜産関係車両の消毒に対応しています。

一般の人

JAの給油所では消毒用噴霧器を置いており、山林に入った車両のタイヤ回りや靴底へのセルフ消毒に対応しています。

野生イノシシへの経口ワクチンの散布

経口ワクチンの散布は、野生イノシシに免疫をつけることで豚熱ウイルスの拡散を防ぎ、飼養豚を豚熱感染被害から守るため、国の主導で県の経口ワクチン対策協議会が行っているものです。

また、捕獲した野生イノシシから採取した血液を県が検査し、豚熱ウイルスの浸潤状況を確認しています。詳しくは、以下のリンクをご覧ください。

消毒用マットを町役場の出入口に設置

消毒用マットを町役場の出入口に設置しています。

靴底の泥を落としてから、マットの上で2、3回足踏みをすることで消毒できます。ぜひご利用ください。

町民のみなさまへのお願い

ゴミは密閉して出す

ゴミ袋から漏れる臭いで野生イノシシが近づいてくることがあります。

ゴミを出すときはゴミ袋を密閉して、ゴミ捨て場から出る臭いを減らし、野生イノシシが近づかないようにしましょう。

公園や野外場で出たゴミは持ち帰る

公園やキャンプ場で出たゴミを放置すると野生イノシシの餌となってしまいます。

全てお持ち帰りいただくようお願いいたします。

山林等から下山する時は、靴底などの泥をよく落とす

下山する際には車両や靴底などの泥をよく落とし、消毒ポイントをご活用ください。

なお、JAの給油所では消毒用噴霧器を置いており、ハイキングや山菜取りなどで山林に入った車両のタイヤ回りや靴底へのセルフ消毒に対応しています。

また、山で死亡した野生イノシシを発見した場合は、触らずに農業振興室に連絡してください。

農場に無断で立ち入らない

養豚農家は、農場の衛生状態を守るため、消石灰を撒くなど、細心の注意を払っております。そのため農場へ立ち入る際には、農場主に許可をとり、適切な消毒等を行うなどの処置をし、農場主の指示に従ってください。

海外渡航

畜産関連施設に不要に立ち入らないでください。動物との不用意な接触を避けてください。

また、肉製品を持ち帰らないでください。帰国の際には、到着した空港又は海港の動物検疫所カウンターに立ち寄り、家畜防疫官の指導を受けてください。

防疫措置について

万一、町内の養豚場で豚熱が発生した場合は、家畜伝染病予防法に基づき必要な防疫措置が行われます。

その際の拠点となる現地事務所にコミュニティーセンターを予定しており、開設中は利用ができなくなります。ご了承ください。

関連リンク

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担当部署
産業観光課  農業振興室
  • 直通電話:0279-26-2281
  • ファクス:0279-54-8681
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